マレーシアで買える生理用品。使い心地はどうなのか?!

マレーシア生活
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ハイッ どーも! そふぃあです!

マレーシアに移住を考えてらっしゃる方、転勤予定の方で気になる事の1つとして必ず上がってくること。

それが、生理用品はどうしたらいいのか? 

月1のお付き合いですから、なくてはならないもの。 しかし、これも消耗品なので大量に持ち込んだとて、いつかは現地で買わなければならないもの。

そこで、今回は現地で買える生理用品について調査してきました。

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マレーシアで手に入る生理用品

まず、最初に伝えておきたいのは、KLやペナン、ジョホールなどのマレーシアでも都会であれば、種類も多く日本製が手に入ります。(地方でも手に入る可能性もあり) 

日本製といっても、タイの工場で作られたものがマレーシアでも販売されていると言った方がいいでしょう。 

結論から言うと、わざわざ大量に持ち込む必要はないです。

ソフィ

一番良く見かけるのがソフィ。

私は手に入りやすいのと値段も手ごろなので、いつもソフィを使っています。

ソフィは英語表記のもあるのですが、日本語表記もありこちらは日本からきているのでしょう。 少しだけお値段が高く設定されています。

ロリエ

ロリエも取り扱いがあります。

上の画像の左下のグリーンのものがロリエ。

ウィスパー

これは、日本のものなのか? まあ、日本でおなじみなのでこちらも取り上げておきましょう。

その他

よく見るのがKOTEXというブランド。アメリカ製っぽい。これはどこでも手に入るかと思います。

今回Pavilion Bukit bintangの中にあるWatsonsに行きましたが、韓国製のナプキンもありました。

 向かいにあるGuardianは品揃えが悪く、ほぼKOTEXでした。

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タンポンは?

私はタンポンを使わないので、くわしくは調べていませんが、普段買い物していてタンポンってあまり見かけないなといった印象です。 

今回行ったWatsonsにはタンポンが置いてありました。でも、日本製ではありません。

タンポンをよく使う方は、持ち込んでおいた方が安心かもしれません。

上段の青い箱がタンポン
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パンティーライナー

パンティーライナーは取り扱いあります。 ソフィもあるので問題なしです。

Watsonsオリジナル

Watsonsには自社ブランドがあるのですが、この前初めてWatsonsブランドにナプキンを買ってみました。

なんと、よく見ると「日本製」の文字。 

日本製の文字につられ、安いので買ってみました。 

触った感触は、結構ナイロン感あるなーと言った感じ。 「はだおもい」とかのふんわりした肌触りのものを使っているとふんわりとはかけ離れている。

もし、かぶれやすい人であればあまりオススメしないかな。

私は特になんともなく使えました。 安いし消耗品なんで今後これにしていこうかと思っています。

画像の右上にある紫・緑・ピンクのパッケージがWatsonsオリジナルの日本製ナプキン

意識高い系

ドラッグストアではありませんが、意識高い系のお店とかに生理カップが売っていたりします。 生理カップなら日本から持ってきてしまえば繰り返し使えるのでわざわざマレーシアで買う必要もないとはおもいますが。。。

まとめ

日本から持ってくるならタンポンか生理カップ。 ナプキンに関しては最初の1つぐらいにしてあとは現地調達!

マレーシアのドラッグストアは同じ会社でも店舗によって品ぞろえがバラバラなので、なるべく大きいお店に行きましょう。

確実に日本製が欲しいのであれば、イオンにあるイオン ウェルネスというドラッグストアに行けばあるでしょう。

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