デング熱をご存知ですか?
何年か前に日本でもデング熱が報告されていましたね。
これからマレーシアで生活をするのであれば、必ず知っておくべき事ですし対策もしなければならない問題です!
デング熱とは?
蚊を媒介する感染症です。 治療薬やワクチンなどはなく、予防するには蚊にさされないようにするだけ。
デング熱には4種類の型があるようで、1回罹るとその型の抗体は出来るがまた別の型に感染する事もある。
この刺されないっていうのが、本当にむずかしいんです。。。
マレーシアでは年中蚊との戦い。網戸もあまり普及されていないし、ゴミが落ちていることも多いのでそこに水溜りができて蚊の発生源になるという。。。。
主な症状
蚊に刺されてから潜伏期間が5日〜7日あると言われていて、そこからまず発熱します。
関節痛、頭痛、悪寒、目の奥が痛い、発疹などの症状もでます。
私はデング熱に罹った
マレーシアに来てまだ4ヵ月の頃にデング熱にかかりました。。。 それ以来、蚊に刺される度に怯えています。
仕事を始めたての時でオフィスワークだったのですが、外での仕事に借り出されたのあ事の発端。
何も準備はしていなかったにで、仕事中に蚊に襲われてしまいました。 ものすごく忙しかったので手を止める事もできず、無防備に刺されるがまま。 計16個の刺された跡がありました。
もともと刺されやすいタイプの人間です。
蚊に刺されてから5日後、発熱。 解熱剤でなんとか熱は下がるがまた上がるの繰り返し。
クリニックに行ってもすぐにはデング熱という診断はでません。
経過観察でまだ熱が下がらなかったり他の症状が出るようであれば、血液検査をします。
特に治療法もないので、デング熱と診断されても家に帰っていいと言われることもありますが、白血球も数値が下がりすぎると危険なので入院をする事もあります。
アタシは三回病院に行って、数値が悪いからそのまま入院したで。。。
なぜ三回行ったかと言うと、1回目はデングの判断にはまだ早い。
2回目は明らかに発疹がでたのでデングだろうと思い病院へ。デングと判明したが帰るか入院するか選んでと言われ特に治療薬もないなら家で寝てようと思い帰宅。
下の写真は実際の写真です。 最初トイレに入った時に太ももに発疹があるのに気づき、だんだん上半身にまで拡がっていきました。
3回目は体調が悪すぎて救急外来へ。
入院中は主に点滴と薬を飲むだけ。かゆみでねれなかったり、ピリピリと痛みを感じることもありました。
食欲はなく、水分はとらないといけないのでフルーツや100plusを飲んだりしていました。
入院は3泊。 退院後も度々発熱を繰り返したりかゆみに耐える日々でした。
蚊に刺されない対策を心がけよう
過去にマレーシア在住日本人女性がデング熱でお亡くなりになったニュースがありました。
決して甘くみてはいけません。 虫除けスプレーの使用、家にも蚊が入らないよう殺虫剤を使う、あみをオーナーに付けるようお願いしてみる、蚊の発生源を作らない(罰金です)など、日々の生活で取り入れてデング熱にならないように気をつけてくださいね。