マレーシアでの赤ちゃん育児に使ってよかったグッズ8個

マレーシア子育て
スポンサーリンク

赤ちゃんのお世話は日本でもどこでも大変です。

ましてや、初めてのお子さんであれば何をどうしていいかわからないことだらけで、更に大変!

赤ちゃんと楽しくマレーシアで過ごすためにはなにがいいのだろう?

暑いマレーシアでの役立つ育児グッズをご紹介いたします!

抱っこひも

抱っこひもなしで育児は不可といっても過言ではないですよね。

ベビーカーは赤ちゃんによっては嫌がる子もいるので抱っこひもが一番!

暑いのでメッシュ地のものを選びましょう

ある程度の月例まで大きくなればヒップシートも便利。

抱っこひもほど赤ちゃんとお母さんが密着しなくていいので、暑さも軽減し、自分で歩きたがるのですぐに下せるのがいいんです。 値段も手ごろなので2つ目に持つのにも抵抗が少ないですね。(パパ用として持っておいてパパにも育児をしてもらいましょう)

バウンサー

これには本当に助けられたアイテムです。

ご機嫌な時に乗せておいたり、ごはんを作っている間にキッチンで座らせておいて足で揺らす(雑)

マレーシアのバスルームに赤ちゃんを寝かせておくようなスペースの確保は難しいので、ママがシャワーを浴びている間に座らせておくのに使えます。

抱っこひもケープ

暑いし日差しも強いマレーシア。

お散歩に行く時や車のチャイルドシートに乗せている時、ベビーカーに乗せている時などなど紫外線から赤ちゃんの肌を守ってくれます。

このケープのいいところは紫外線のカットだけではなく、蚊よけにもできて直接赤ちゃんの肌に虫よけスプレーをつけなくてもいいのです。 ケープに振りかけてもOK

あとは、冷房が効いているとこにいてもブランケット代わりにもなるし、フードがついているの授乳ケープの代わりにもなりかなり重宝しました!

B型ベビーカー

A型は買ってしまう気持ちはわかりますが高いのに乗ってくれない赤ちゃんがいるのが辛いところ。。。

B型は誰でも乗ってくれると思います。

少しいいものを買ってもA型ほど高くはないですし、大きくなってからは小回りが利いて使い勝手が良いのです。 特に二人目がいると、上の子をベビーカーにのせて、下の子抱っこひもが動きやすい。

ただ、マレーシアの歩道は全くもって歩行者にやさしくありません!

タイヤがしっかりしたものを選ぶとマレーシアでの生活には向いているかもしれません。

そふぃあ
そふぃあ

jeepは車で有名なメーカーだから、タイヤ周りが丈夫に作られていて、マレーシアのガタガタの歩道で使いまくっても全く問題なく使えて選んで正解! 見た目もかっこよくて気に入ってました!

桃の葉エキス

暑いマレーシアで、汗っかきの赤ちゃんに汗疹はつきもの。

この桃の葉エキスをつけてあげると汗疹の治りが早っかったのです!

これは最近マレーシアでも入手ができるようになっていました! 有難すぎる!

赤ちゃん用の水着

マレーシアのコンドにはプールがあるので、いつでもプールに入れます。

水遊び用おむつはマレーシアでも少し高値ですが手に入ります。

でも、いつでも入れる状況で毎回水遊び用おむつを使うのはコスパが悪すぎます。

おしっこはどうしようもできませんが、ウ〇チなら受け止めれる水着を持っておくといつでも水遊びがたのしめます!

男の子用もありますよ!

フード付きタオル

プールに入る機会が多いとタオルも必要。

マレーシアでもフード付きタオルが最近ちらほら見かけるようになりました。(だいたいIKEA)

私は出産祝いでいただいてかなり重宝していて、7年経っても現役で活用しております!

やわらかチェア

日本のお風呂ってすごいんですよ。

洗い場も広さがあって転びにくい仕様になっていたり、とにかくすごいんですよ。

そんなすごいお風呂に慣れた日本人からしたら、マレーシアのバスルームは使いにくいしこけて怪我することもあります。 特に小さな子供には危険がいっぱいです!

空気で膨らませてつかうのでかさばらず、お風呂でもお部屋でも使えるのでベビーバスを卒業するころに使うとママの作業が楽になります。 

あれもこれも買ってしまいそうになってしまうベビーグッズ。

先輩ママたちの意見は素直に聞いていたほうがいいですよ。 特に一人目の場合はあれもこれも買いたくなるし、いろんな人たちから物ももらうでしょうから、物であふれますが結局使わなかったみたいなものが多いですね。

便利なアイテムを使って育児の負担が少しでもへるといいですね!

タイトルとURLをコピーしました